27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽曳野市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回 3月定例会-03月10日-03号

次に、具体的な取組と成果に伴う交付金等についてですが、まず本計画策定に当たりましては、羽曳野地域防災計画検討委員会開催検討してまいりました。計画案につきましては、市民皆様に対してパブリックコメントのほうを本年2月28日まで実施いたしました。なお、パブリックコメントに係る市民皆様からのご意見等はございませんでした。  

羽曳野市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回 6月定例会-06月18日-04号

こうした教訓を受け、本年1月より開催しております地域防災計画検討委員会での議論を経て、従来、災害警戒本部に配備していた避難所班と、震度5弱以上の地震のときに直接避難所へ向かい、開設・運営を行うために配置している避難所開設班を風水害時にも対応できるよう、体制を一本化し、福祉避難所を含む指定避難所26カ所に交代要員を含め各4名ずつ配置できるよう見直しを行いました。

羽曳野市議会 2016-02-27 平成28年第 1回 3月定例会-02月27日-02号

委員からいただいた意見も踏まえて修正作業を行いまして、11月の上旬から庁内の各課より意見を聴取いたしまして、必要な修正を行った案をもって、部長級職員で構成をする地域防災計画検討委員会の審議を経て、1月末に防災会議委員皆様に対して最終案を提示させていただくとともに、あわせてパブリックコメントを1月27日から2週間実施をさせていただきました。

羽曳野市議会 2015-12-08 平成27年第 4回12月定例会−12月08日-02号

その後、関係各課意見を踏まえ、地域防災計画素案としてまとめ上げ、1月中旬に市役所内の地域防災計画検討委員会に諮り、1月下旬から2月上旬にかけて防災会議委員意見を求める照会をかけるとともに、パブリックコメントに出し、それぞれの意見から反映すべき点は反映した上で、2月下旬に防災会議に諮り、ご決定いただく予定であります。  

羽曳野市議会 2015-06-18 平成27年第 2回 6月定例会-06月18日-02号

地域防災計画修正等につきましては、昨年8月危機管理室内に新たに設置しました防災計画作成プロジェクトチームが担当しておりますが、当然ながら全庁的に取り組まなければ有用な計画にならないと考えており、本年2月の第1回羽曳野地域防災計画検討委員会において、地域防災計画修正及び委員会役割、今後のスケジュール等について説明いたしました。

羽曳野市議会 2015-02-28 平成27年第 1回 3月定例会-02月28日-02号

また、今月19日、副市長委員長として平成26年度第1回の地域防災計画検討委員会開催をしました。委員である各部長に対して、平成27年度中の地域防災計画策定に向けて全庁的に協力するように指示したところであります。この委員会におきまして地域防災計画策定見直し、密接に関連をする業務継続計画、いわゆるBCPについても、関係課長部会ワーキンググループを通じて策定していく所存であります。  

羽曳野市議会 2013-10-16 平成25年第 3回10月定例会-10月16日-04号

また、地域防災計画策定におきましては、防災会議開催する前に、庁内各部長により構成されている地域防災計画検討委員会開催し、各部門別に専門的な討論を実施しまして、検討しまして取りまとめた成果防災会議に上程することで、市民皆様に配慮し、災害どきに適切な対応ができるように羽曳野地域防災計画策定についてご承認をいただきたいと考えております。  

羽曳野市議会 2013-06-13 平成25年第 2回 6月定例会-06月13日-03号

本市では、通知後、地域防災計画検討委員会開催し、新たな地域防災計画策定に着手してまいります。  次に、業務継続計画につきましては、大阪府主催による府内業務継続計画策定促進検討会平成24年度中に3回開催されました。平成25年度継続して開催予定されており、府内市町村が協議検討し、災害時の行政サービス継続のため、できる限り早期の策定を目指しております。  

羽曳野市議会 2013-03-04 平成25年第 1回 3月定例会-03月04日-03号

現在、羽曳野市の方針としましては、国の指針基準による地域防災計画策定に向けた作業を考えておりますので、市民からの細部の要望に伴う内容の記載につきましては今のところは考えておりませんが、議員お示しの市民が本当に望んでいるニーズにつきましては基礎自治体役割として今後の羽曳野地域防災計画検討委員会にも提案してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。  

羽曳野市議会 2013-03-02 平成25年第 1回 3月定例会−03月02日-02号

当市が通知を受け次第、地域防災計画検討委員会により協議検討し、新たな地域防災計画策定に取り組んでまいります。  特に議員がご質問をされております今後の防災対策については、近年国内におきまして発生した巨大地震教訓とし、関係機関や団体、住民との連携をもとに、今後起こり得る巨大地震等の大規模災害に備えた防災意識の向上や自主防災組織活性化を図ってまいります。  

羽曳野市議会 2012-09-19 平成24年 9月19日総務文教常任委員会−09月19日-01号

年度までには女性職員意見なんかも参考にさせていただいた部分を、この年度末ぐらいに来るであろうという指針のもとに、あと土砂災害の分はもう来てるんですけど、洪水ハザードマップ関係がまだ来てないんで、これも年度末ぐらいになるであろうと、ハザードマップについては今年度予算してるんですけど、ちょっと土砂だけをつくったらもったいないんで、来年度全部来てから一緒くたにそれを全部整理して、その中でその地域防災計画検討委員会

羽曳野市議会 2012-06-13 平成24年 6月13日総務文教常任委員会−06月13日-01号

安藤 土木部長危機管理室長   今、地域防災計画検討委員会というのを立ち上げてまして、その中で今言われた被災者システムですね、それも今回加味させてもらって、最終的には市として、もちろん危機管理もそうですが、該当される課のところについてはそういう支援システムとか、そういうふうのを持たれて、それでそういう形で対処していく。

羽曳野市議会 2012-06-07 平成24年第 2回 6月定例会-06月07日-02号

今後羽曳野市では、新基準での指針に従い早急に羽曳野地域防災計画見直しを行うため、羽曳野地域防災計画検討委員会において策定に向けた準備を行ってまいりたいと考えております。その中で、新たな避難場所の確保について検討し、民間のグラウンドなどの土地の活用も視野に入れた調査を行い、必要とあれば施設管理者災害時の協定を進めてまいりたいと考えております。  

羽曳野市議会 2012-03-12 平成24年 3月12日総務文教常任委員会−03月12日-01号

安藤 生活環境部理事危機管理室長兼道の駅しらとりの郷・羽曳野駅長   笠原委員のほうからも決意をと言われましたので、このたび3・11からこの6月、9月、12月、3月の4回の議会でもさまざまな議員先生方からご意見ちょうだいしまして、またその途中で去年なんですけど、藤田副市長委員長とする地域防災計画検討委員会を立ち上げ、1回目の会合が終わりました。それも議会で報告させてもらいました。

羽曳野市議会 2012-03-07 平成24年第 1回 3月定例会-03月07日-04号

続きまして、小さく3番目のBCP業務継続計画、BCM、業務継続のための準備行為と、通信手段としてのフェイスブック情報保管場所としてのクラウドを活用してはどうかについてでございますが、羽曳野市では新基準での防災計画指針がおり次第、必要に応じ早急に作業に着手できるよう、平成23年9月に副市長委員長とした羽曳野地域防災計画検討委員会を立ち上げ、11月に第1回の検討委員会を行いました。

羽曳野市議会 2012-03-03 平成24年第 1回 3月定例会−03月03日-02号

また、平成23年9月1日に発足をしました羽曳野地域防災計画検討委員会におきまして、今後決定される新たな指針基準により、地域防災計画見直しが必要となった場合、検討策定を行ってまいります。  次に、駅前周辺整備についてであります。  古市駅につきましては、現在交通ターミナル拠点の形成に向け、市民交流活動を通じた地域のにぎわいを創出するため、東広場整備に取り組んでおります。

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